全本田労連とは

全本田労連とは

 全本田労連(全国本田労働組合連合会)は、ホンダブランドを支える働く仲間たちの集まりです。
 1968年(昭和43年)に、8組合・17,000名で結成して以来、常に組織の充実・強化・拡大を積み重ね、現在で48組合・67,000名の規模となっています。
 私たちは下記の綱領に沿って、賃金をはじめとした労働条件の改善、経営対策活動や産業政策活動、社会貢献活動、自主福祉活動に加え、政治活動や国内・国際連帯活動など、さまざまな取り組みを行っています。
また、上部団体として自動車総連(全日本自動車産業労働組合総連合会・組織人数79万1千人)に参画し、産業別労働運動における中核的な役割りを担っています。

綱領・基本理念

全本田労連の綱領と基本理念をご紹介します。

 

主な活動

相互信頼と話し合いを基調とした健全な労使関係の構築をめざしフォローを行っています。

沿革

全本田労連結成から現在に至るまでの歴史をご紹介

 

組織構成

私たち全本田労連は、自動車産業の労働組合が集う自動車総連(組織人数79万1千人)の中でも常に中心的な労連の1つとして役割を果たしています。

加盟組合一覧

全本田労連は、ホンダグループの6つの業種(製造、車体、部品、販売、物流、一般)を担う48企業別労働組合によって構成されています。

 

 

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